休学ストーリー

休学エールッのインタビューに答えてくれた皆さんの体験談です。

自分らしく生きるきっかけとなった、休学という選択
そのままに在るだけで、もうすでに”自分らしさ”はそれぞれに出ているものではあります。 しかし、「自分の望むままの”自分らしさ”を実現する」 ということは誰にとっても自然にできることではなく、状況によっては抵抗感や恐怖、不安を感じるものである...
生きていける という気持ちを得た、休学期間のくらし
インスタグラムのほうでは何度かお伝えさせて頂いているのですが、休学エールッは、岩手県 陸前高田市にある学び舎、Change Makers' Collegeが運営しています。現在Change Makers' College (以下CMC)は、...
コロナで留学がなくなりながらも、様々なことに挑戦しつつ自分と向き合い続けた休学
現在在学中の大学生の中には、新型コロナウイルスの影響などもあり、留学など 希望していたことが実現できなくなった人も多いかもしれません。 それでも、今自分が持っている興味・関心・感覚などを頼りに 身近なところから働きかけを続け、少しの勇気をも...
休学で「誰にも、何にも制約を受けない時間」を獲得し、世界が無限大に広がった
自分がどう在るのか、それを選ぶ自由は 私たち自身にあります。 「”わたし”は、”独り” では成立し得ず、保護者をはじめ 様々な関係や環境・文化・歴史などとつながって、今 いる」というのは事実です。そして、それに対して自覚的であることや恩を感...
卒業後の進路を考える中での違和感をきっかけに、やりたいことをやってみることができる自分を探る
何かの選択をしようとするとき、自分の持つ価値観や感覚などに自覚的である程、「ふつう」「一般的なもの」「周り」などに対しての違和感を感じることが多くなるのかもしれません。 その違和感は、特にいまの日本における就活などでは、「まともに取り合って...
藁にもすがる思いで留学。行動し続けた2年間の休学を経て得た、ありのままの自分らしい生き方。
休学することを選択肢に入れながら迷っている方の中には、”ふつう”から外れてしまうことに対してどうしても不安がある方も多いかもしれません。 また、その”ふつう”と異なる選択をするのであれば、「なぜそれを選ぶのか」をちゃんと答えられないと、と考...
就活に繋がらなくても、自分が心惹かれていることは必ず新しい世界を開いてくれる。
コロナが流行して約1年半。多くの人は「コロナで社会は大きく変わってしまった」と口にします。 それも事実ではありますが、コロナは「今まで見えてこなかった社会の歪みを表面化する」時期であったとも言えます。コロナが引き金となり、今までは見えてこな...
休学して、いろんな遊びに熱中することで見つけた、学校では教えてもらえない「人生」のこと
コロナをきっかけに休学。自分の生き方と可能性が広がった北海道と東北の日々。
  
休学し向かったのは東北とデンマーク。放浪の先に見えたのは「自分の人生の主役は自分」だということだった。
  
働く前に「自分を知ろう」と休学し東北へ。自分がやりたいことだけを追求する先に見えた「自分」の姿。